「通信販売」に関する調査

「通信販売」に関する調査

株式会社アドフレックス・コミュニケーションズと株式会社メディアインタラクティブ(アイリサーチ)は、全国20歳以上の男女、通販での購入経験者を対象に「『通信販売』に関する調査」を実施いたしました。

調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2012年2月9日(木)~2月13日(月)。
有効回答数は1,000名(年代別に割付)

※調査でピックアップした通販企業一覧
アマゾンジャパン、ジャパネットたかた、ニッセン、千趣会、ジュピターショップチャンネル、ベルーナ、DHC、デル、セシール、オークローンマーケティング、サントリーウエルネス、ディノス、フェリシモ、再春館製薬、オルビス、山田養蜂場、ファンケル、楽天、やずや、エバーライフ、ガシー・レンカー・ジャパン、良品計画、ケンコーコム、ゴルフダイジェストオンライン、ユニクロ

<調査概要>

調査期間
2012年2月9日~13日
調査方法
インターネット調査
調査対象
全国20歳以上の通販で購入経験のある男女
サンプル数
1,000サンプル(年代で割付)

<「通信販売」に関する調査>

■ネット通販で良く買うものは「本」。理由は買い物の手間?
■初めての通販サイトで重要視されるのは、値段と信頼感、さらには決済方法。デザインやサイトの名前より、実用性が重視。
■通販を使う人の7~8割が楽天・amazonの利用者。

1.通信販売に関する利用実態

■ネット通販で良く買うものは「本」。理由は買い物の手間?
調査対象に、よくネット通販で買うものを尋ねたところ、「本」が52.1%。続いて、「食品・食材」50.9%。「ファッション系」47.5%となっている。
また、その対象者に、ネット通販で買い物をする理由を尋ねたところ、「買い物に行く手間が省けるから」が72.2%と最も高く、次いで「安く買えるから」「いつでも好きな時(時間)に買えるから」が続いている。
一方で、「重い物なども届けてくれる」「人とのやり取りをしないで買いたいもの」等の数値は限られており、ネット通販が以前ほど必然性を求められず、通常の買い物の延長線上にあることが伺える。

【図1】ネット通販に関する利用実態
Q. あなたがネット通販でよくお買い物をされるものはどれですか。(お答えはいくつでも)

【図2】ネット通販に関する利用実態
Q. ネット通販を利用して買い物をする理由をお答えください。(お答えはいくつでも)

■初めての通販サイトで重要視されるのは、値段と信頼感、さらには決済方法。デザインやサイトの名前より、実用性が重視。
調査対象に、初めての通販サイトでの買い物で重要視するポイントを尋ねたところ、1位は「値段の安さ」。次いで「サイトの信頼感」となった。
また、3位には「決済方法の豊富さ」となっており、実用的な評価がされている。
一方で、「サイトのデザイン」「サイトの名前」などは50%にも満たない数値となっている。

【図3】通販サイトにおける重要ポイント
Q. 初めての通販サイトで買い物をするときに、以下の項目をどの程度重視しますか。(お答えはそれぞれ1つ)

※回答は「とても重視する」~「全く重視しない」の5段階評価。グラフはその上位評価(「とても重視する」「やや重視する」)を合算値で算出。

■ダントツの「amazon」と「楽天」。それぞれの顧客層で大きく二分。
調査対象に、今まで利用した通販企業を尋ねたところ、「楽天」「amazon」が圧倒的に高く、それぞれ70%を超える利用実績となっている。
尚、年代別にみた場合、「amazon」は20代を中心に年代が上がるにつれて実績者は減少。一方で「楽天」は、年代が上がるにつれて利用者が増えており、顧客のすみ分けのような様相を見せている。
また、社名を前面に立てていない企業の場合、消費者の企業認識にはばらつきがあり、「ジュピターショップチャンネル」「オークローンマーケティング」「ガシー・レンカー・ジャパン」などは極めて低い数値となっている。

【図4】通販企業 利用実態
Q次のうち、利用したことがある通販企業をお答えください。(お答えはいくつでも)

当調査の調査結果をすべてご覧になる場合は、こちらのお問い合わせフォームに必要事項を明記の上、ご連絡いただきますようお願いいたします。お問い合わせが完了いたしますと、調査結果をPDFファイルで閲覧・保存することが可能となります。