今、CDPの重要性について改めて考える理由
~DX時代のデジタル統合管理とは~

デジタルマーケティングに関する、様々なツールやソリューション同士の連携などを領域ごとにまとめた”カオスマップ”が年を追うごとに複雑化していると言われて久しく、周知の事実となっています。現在、世界では様々な領域に特化した7,000以上のマーケティングテクノロジーが存在します。近年、ツール同士を連携させるためのソリューションが求められているのは必然の流れと言えます。

 

CDP(カスタマーデータプラットフォーム)は、複数のマーケティングツールを使って数々の施策を行うなかで”それぞれのツールに散在している顧客個人のデータを連携する”、つまり、顧客データを一つに束ねる/管理することを目的に生まれました。

 

リターゲティング広告におけるCDP活用例

Google広告とFacebook広告で接触したユーザーにリターゲティング広告を配信する場合、それぞれの媒体の管理画面で行います。そのため、Google広告とFacebook広告のセグメントの中に重複する人物が含まれていたとしても、媒体ごとの管理画面で管理されているため、特定することはできません。

 

では、完全に重複する人物を特定できるとすれば、どんなことが実現できるのでしょうか?

CDPは自社CRMデータ、サーバーに残るログ情報など様々なデータを個人プロファイルとしてまとめます

 

 

リターゲティング広告でCDPを活用すると、以下を可能にします。

  • Google広告とFacebook広告で配信メッセージを統一する
  • Google広告経由で既にクリックされているので、Facebook広告を配信しないことでムダを省く
  • 自社のCRMデータから「4半期に一度、必ず訪問してくれる優良顧客」であるユーザーを特定し、そのユーザーに対して広告投資しなくても良いと判断できる

 

デジタルトランスフォーメーション(DX)時代におけるCDPの重要性

海外企業の間ではCDPの活用が一般化しており、特に多くの顧客リストやデータを扱うBtoC企業の50%は既に導入済み、と言われています。

 

 

日本でもここ数年で、CDPへの注目度が高まっています。
CDPの活用で、以下の課題を解決することができます。

  • 広告媒体ごとに重複する広告配信リストを判別し、無駄な配信を削減
  • 媒体を横断した広告配信リストを更新し、過剰な広告投資に対する予算割当を停止
  • 複数のデータソースをもとにした、顧客価値の把握と適切な投資判断
  • マーケティング本来のあるべき姿である顧客ごとに最適なマーケティングシナリオの適用と管理

 

課題に合わせて最適なCDPソリューションをご提案いたします

アドフレックスでは企業の課題に対し、大きく二つの考え方をベースに最適なCDPソリューションをご提案しております。

 

また、取り組みにあたってもデータが散在することで生じる無駄の削減や、複雑化しているマーケティングシナリオの最適化で効率向上を図るなど、課題に合わせて最適な設計をご提案いたします。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

 

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