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可能性が広がるFacebook広告。7つのメリットと効率的な運用方法まとめ。

倒的なユーザー数(アカウント数)を誇るFacebookは、2020519日、これまでの販売機能よりも簡単にオンラインショップを開設できる「Facebook Shop」の提供開始を発表しました。

 

これに伴い、ユーザーはFacebookInstagramのプロフィールなどからショップへアクセスし、アプリを閉じることなく商品の閲覧や購入が可能になるようです。

 

今後は「Instagram Shop」や、リアルタイムで商品を購入できる「Live Shopping」機能もリリース予定です。

 

EC機能拡大を加速させているFacebookの活用は、ビジネスにとって、また、ユーザーにとってもますます広がっていくことでしょう。

 

そんなFacebookは、広告媒体としての価値も一層高まっていくと考えられます。

 

Facebook広告のメリットと運用の課題、対策についてまとめましたので、今後の施策にお役立てください。

1.Facebook広告~7つのメリット~

1-1.ユーザー数が多い

国内の月間アクティブユーザー数は2,800万人に上ります。Facebookは「11アカウント」をルールとしているので、ユーザー数=ほぼUU(ユニークユーザー)であると考えられます。

1-2.精度の高いターゲティングが可能

Facebookが他のSNSと比べて大きく異なるのは、実名制を基本とした正確なデータベースによるターゲティング精度の高さ。

 

性別や年齢などユーザー自身による登録情報、趣味・関心(いいね、などのアクティビティ)などをもとに詳細なターゲティングを設定することで、非常に高い確度で見込みの高いユーザーに広告を配信できます。

1-3.魅力的な4つの配信先

Facebook広告は大きく分けて4つの配信先があります。また、配信先を横断して最適化することも可能です。

1-4.人ベースの正確なトラッキング

Facebookはログインして利用するため、ユーザーIDをもとにトラッキング計測が可能です。

 

従来のcookieによるブラウザごとの計測とは違い、デバイスをまたぐ(PCとモバイルなど)場合も人ベースで計測できるため、ユーザー行動をより正確に捉えることができます。

1-5.認知から行動まで、あらゆる行動モデルに対応

Facebook広告は、ユーザーの消費行動のあらゆる段階(認知、興味・関心、検討、行動など)で適切なアプローチが可能。SNSならではの行動モデル「シェア」にも対応できます。

SNSは”スキマ時間”や”ながら閲覧”など、一日に何度も細切れにアクセスされる傾向にあるため、消費行動のあらゆるタイミングでアプローチできることは大きな魅力。

1-6.多彩なフォーマット

写真や動画などの広告素材、配信先に適した広告フォーマットや最適化手法が豊富に用意されており、目的に応じた広告配信を可能にするソリューションが提供されています。

1-7.手軽に取り組める

少額の広告費でも掲載でき、広告の配信・停止・再開も簡単に行えます。

 

1週間だけなどといった短期間の広告配信、また、成果が悪い広告を停止するなどフレキシブルな設定が可能など、取り組みやすいのも大きな特徴です。

2.Facebook広告 運用の課題

Facebook広告は、設定できる項目や広告表示の種類が多彩であることがメリットに挙げられますが、一方で、最適化するまでに時間や工数が掛かりやすいという一面も。

 

Facebook広告の運用において、こんな課題を感じたことはありませんか?

 

  • ターゲティング条件を絞りすぎると、該当するユーザーの母数が少なくなり過ぎてしまうことがある。

 

  • 人だけの運用では時間やターゲット、頻度や配信など、無数にある変動要素を網羅しづらい

 

  • 人だけの運用では刻一刻と変化するトレンドに対応することが物理的に難しい

 

  • 数ある投稿の中で目に留まるために重要なクリエイティブには要素が多く、企画に工数がかかる

 

  • クリエイティブの検証は“勘”と”センス”に頼った曖昧な判断になってしまう場合が多い。(A/Bテストを繰り返している)

3.クリエイティブの定量分析を可能に。AI活用で激変するFacebook広告

上記のように、人のみで対応しきれない領域には、AIの活用をおすすめします。

AIは365日24時間、人では成し得ない細かい粒度で分析・予測。予算配分やクリエイティブ、施策の最適化やレコメンドが可能です。

なかでも、判断が曖昧になりがちな画像やテキスト、動画の長さなど何千もの要素を分析し、レコメンドできるのは、AIだからこそのなせる技。

 

事業拡大の起爆剤として、AIを活用したFacebook広告の運用を検討してみてはいかがでしょうか。

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アドフレックス編集部

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