MARKETING COLUMN マーケティングコラム

【初心者向け】Yahoo!広告の種類と特徴・ターゲットに合わせた使い分けを解説

「Yahoo!広告の種類や選び方が分からない」とお悩みではないでしょうか。

 

Yahoo!広告の運用を始めてみたものの、自社商材と相性の良い広告の種類を理解できず、困っている方も多いはずです。

 

そこで本記事では、初めてのYahoo!広告運用に悩む担当者向けに、広告の種類ごとの特徴や詳細なタイプをお伝えします。

 

広告の特徴を理解することで、自社商材や広告出稿目的に合わせて適切な種類を選ぶことができ、コンバージョンの向上にも貢献します。

 

場合によっては、広告の種類を最適化するだけで、コンバージョン件数が数倍以上になることも。

 

ターゲットに合わせた広告の種類の選び方もご紹介するので、自社に合わせた広告選びでお悩みの場合には、参考にしてください。

 

フォーマットを最適化し、Yahoo!広告の効果を最大化していきましょう。

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1.Yahoo!広告の種類とは

まずは、Yahoo!広告の種類の概要についてご紹介します。

 

Yahoo!広告には、多種多様な広告が用意されており、目的や商材に合わせて自由に選ぶことが可能です。

 

どの種類の広告を利用すべきか迷いが生じることもあるかと思いますが、それを理解するためには、種類ごとの特徴と適したターゲットを知る必要があります。

【例】

「今すぐ盛岡のホテルを予約したい」と考えている見込み顧客をターゲットにするのであれば、そうした人が検索しそうなキーワードに対して広告を出稿すると効果的。

この場合、ディスプレイ広告よりも検索広告の導入が検討されるべき。

このように、最適なYahoo!広告の種類を選ぶためには、自社で取り扱いのある商材やサービス、広告出稿の目的などを総合的に判断し、決定する必要があります。

 

まずは広告の種類ごとの特徴から詳細に理解しましょう。

2.Yahoo!広告の種類ごとの特徴とターゲットに合わせた使い分けについて

ここでは、Yahoo!広告にはどのような種類があるのか、特徴と適したターゲットについて詳しく解説します。

 

Yahoo!広告の種類は、以下の通りです。

  1. 検索広告
  2. ディスプレイ広告
  3. ショッピング広告

    2-1.検索広告

    Yahoo!広告の種類のうち、検索広告について詳しく解説します。

    検索広告の特徴

    検索広告は、ユーザーがYahoo!で検索したキーワードに応じた広告が、テキストで表示される広告です。

     

    広告がクリックされた回数に応じて課金される「PPC(Pay Per Click)」という仕組みが採用されています。そのため、広告費を支払っただけ、確実に見込み顧客にリーチできるのが特徴です。

    検索して情報を探しているユーザーに対して広告を表示するため、キーワードと関連性の高い広告を出稿することで、クリックやコンバージョンにつながりやすい特徴がある。

    検索広告のターゲット

    検索広告がターゲットとするのは「顕在層」のユーザーです。

    顕在層とは:

    自身が欲しいものを自覚しており、積極的に情報を集めている人のこと。

    【例】

    「盛岡 ホテル 予約」と検索している人は「盛岡のホテルを予約したい」というニーズが明確。

    このユーザーに対して、盛岡にあるホテルの広告を表示すれば、コンバージョンにつながりやすいと考えられる。

    他にも、以下のキーワードで検索するユーザーは、商材の購入やサービスへの申に意欲がある場合が多いでしょう。

    • 自社名
    • ブランド名
    • 商品名
    • サービス名

      検索広告を利用することで、もともと検索対象に興味を持っていたユーザーに、行動を起こすきっかけを与えられるのです。

      2-2.ディスプレイ広告

      Yahoo!広告の種類のうち、ディスプレイ広告について詳しく解説します。

      ディスプレイ広告の特徴

      ディスプレイ広告は、Yahoo! JAPANのトップページや提携サイトなどに表示される、画像や動画を使った広告です。

       

      多くの広告出稿者に利用されているディスプレイ広告(運用型)では、検索広告と同様に広告がクリックされた回数に応じて課金されます。

       

      一方で、契約を締結している一部の広告出稿者のみが利用できるディスプレイ広告(予約型)では、広告の表示回数などに応じて料金がかかります。

      ディスプレイ広告では画像や動画を使えるため、視覚的にアピールできる商材で利用すると効果を発揮しやすい

      ディスプレイ広告のターゲット

      ディスプレイ広告がターゲットとするのは「潜在層」のユーザーです。

      潜在層とは:

      自身が欲しいものを自覚しておらず、積極的に情報を集めているわけではない人のこと。

      潜在層のユーザーは「商材を購入したい」などとは考えていないため、顕在層のユーザーに比べるとコンバージョンにつながりにくいといえます。

       

      「それでは広告を出す意味がないのでは」と思われるかもしれませんが、ディスプレイ広告は商材やサービスの認知を広めたり、ブランディングにつなげたりと潜在層から顕在層へユーザーを育成する役割も担います。

       

      すぐにはコンバージョンを獲得できなかったとしても、ディスプレイ広告を出稿しておくことで、将来的な商材・サービスの購入につなげられるでしょう。

      2-3.ショッピング広告

      Yahoo!広告の種類のうち、ショッピング広告について詳しく解説します。

      ショッピング広告の特徴

      ショッピング広告とは:

      Yahoo!ショッピングに出品中の商品を販売する目的で出稿する広告のこと。

      クリック数に応じて課金されるPPC形式と、広告枠を購入する形式の両方があります。Yahoo!ショッピング内に広告を出稿できるだけでなく、Googleでの検索結果に広告を表示することも可能です。

       

      Yahoo!ショッピング内でストアを運営している場合は、販売促進のために利用を検討すると良いでしょう。

      ショッピング広告のターゲット

      ショッピング広告の主なターゲットは、普段からYahoo!ショッピングで買い物をしているユーザーです。

       

      Yahoo!ショッピングにクレジットカードや住所などの情報を登録済みであるため、スムーズに商品の購入に進んでもらいやすいでしょう。

      Yahoo!ショッピング内に広告を出稿することで、頻繁に利用するユーザーに効率良くアピールできる。

      3.検索広告のキャンペーンタイプ

      ここまでYahoo!広告の種類についてご紹介しました。各広告は、さらに細かいタイプや種類に分類できます。

       

      検索広告では、目的に合わせた「キャンペーンタイプ」を選択可能です。Yahoo!広告のキャンペーンタイプについて、順に詳しく解説します。

      1. 標準キャンペーン
      2. アプリダウンロードキャンペーン
      3. 動的検索連動型広告キャンペーン

        3-1.標準キャンペーン

        標準キャンペーンは、最も一般的な検索広告だといえます。あえて他のキャンペーンタイプを選ぶ理由がないのであれば、標準キャンペーンで広告を出稿しましょう。

         

        広告経由で獲得できたコンバージョン数は、商品の購入後などに表示される「サンクスページ」へのアクセス数で確認できます。

         

        また、ランディングページからの電話発信の回数を確認することも可能です。

        3-2.アプリダウンロードキャンペーン

        アプリダウンロードキャンペーンとは:

        スマートフォンやタブレットのアプリのダウンロードを促す広告のこと。

        アプリのダウンロードを促す目的で広告を出稿するのであれば、積極的に利用すると良いでしょう。

         

        アプリダウンロードキャンペーンでは、以下の中からコンバージョンのタイミングを選べます。

        • アプリのダウンロード
        • アプリの初回起動
        • アプリ内のユーザー行動

          このうちアプリ内のユーザー行動を測定するには、広告効果測定ツールを導入する必要があります。詳細についてはYahoo!広告ヘルプをご確認ください。

          3-3.動的検索連動型広告キャンペーン

          動的検索連動型広告キャンペーンとは:

          広告内容と関連性の高いキーワードでの検索時に配信される広告のこと。

          広告のタイトルは、広告内容やキーワードに合わせて自動で生成されます。

          自身で設定したキーワード以外にも広告が表示されるため、集客のチャンスを広げられるのが特徴。

          そのため、意図せず費用対効果の高いキーワードを発見して、多くのコンバージョンを獲得できるかもしれません。

          動的検索連動型広告キャンペーンでは標準キャンペーンと同様に、サンクスページへのアクセス数と電話発信の回数からコンバージョン数の確認が可能。

          4.ディスプレイ広告の広告タイプ

          ディスプレイ広告では、作成時に広告タイプを選択することで、さまざまな種類の広告を作成できます。

           

          それぞれの広告タイプを順に詳しくご紹介しましょう。

          1. バナー広告
          2. レスポンシブ広告
          3. 動的ディスプレイ
          4. カルーセル
          5. テキスト

            4-1.バナー広告

            バナー広告は、画像または動画のみを表示する広告です。広告に関する文章は表示されないので、画像や動画のみで広告を訴求したい場合に適しています。

             

            なお画像や動画内に文字を盛り込むことは可能ですが、文字ばかりの画像や動画の広告は、ユーザーの反応が悪くなる傾向があるため注意しましょう。

            バナー広告は画像や動画が大きく表示されるため、ブランディング目的での利用に適している。

            4-2.レスポンシブ広告

            レスポンシブ広告は、Webサイトなどの掲載面やユーザーが利用しているデバイスに合わせて、表示形式が自動で調整される広告です。

             

            レスポンシブ広告は、以下のような要素で構成されます。

            • 画像
            • 動画
            • タイトル
            • 説明文
            • 「もっと見る」ボタン

              画像や動画だけでなく、短い文章も使って訴求したい場合には、レスポンシブ広告を利用すると良いでしょう。

              ユーザーの行動を促すキャッチコピーを盛り込むことで、コンバージョンにつながりやすくなる。

              4-3.動的ディスプレイ

              動的ディスプレイは、あらかじめCSV形式でアップロードした商品リストの情報が、掲載面に合わせて自動的に表示される広告です。

              【例】

              スポーツシューズの商品リストを登録しておくことで、複数のシューズの画像をユーザーに表示させることが可能。

              広告ごとに画像やキャッチコピーを作り込む必要がないため、広告出稿の手間がかかりにくい特徴があります。

               

              多数の商品を扱っており、商品リストを活用して手軽に広告を出稿したい場合に、利用すると良いでしょう。

              4-4.カルーセル

              カルーセルは、複数枚の画像を組み合わせて表示する広告です。広告は横長のバナーとして表示され、ユーザーは画像をスワイプして内容を確認できます。

               

              画像ごとに異なるリンク先URLを指定できるため、各画像で商品の機能を説明し、それぞれで専用の詳細ページに誘導するといった使い方もできます。

              カルーセル広告では、複数の画像で1つのストーリーを伝えることも可能。

              4-5.テキスト

              テキストは、タイトルや説明文、URLなどで構成される広告です。文章のみでユーザーに訴求したい場合に適しています。

               

              ディスプレイ広告を利用したいけれど、画像や動画を用意できない場合にも活用可能です。

              5.ショッピング広告の種類

              ショッピング広告では、細かい広告の種類を選択できます。

               

              種類ごとの特徴について、順に詳しくご紹介しましょう。

              1. バナー・テキスト広告
              2. アイテムマッチ広告(ストアマッチ広告)
              3. ソリューションパッケージ広告
              4. PRオプション

                5-1.バナー・テキスト広告

                バナー・テキスト広告とは:

                Yahoo!ショッピング内の目立つ場所に表示される広告。

                例えば、以下の場所に広告を出稿できます。

                • トップページ
                • 総合ランキング
                • 検索結果内の広告枠

                  広告枠を買い取るため、成果に関わらず料金が発生するのが特徴です。

                   

                  常に多くの広告枠が用意されている「通常広告」と、特定の季節などに用意される枠である「販促広告」の2種類があります。

                  バナー・テキスト広告は、ターゲットを絞って広告を配信するのではなく、多くのユーザーに幅広く訴求したい場合に利用するとよい。

                  5-2.アイテムマッチ広告(ストアマッチ広告)

                  アイテムマッチ広告とは:

                  Yahoo!ショッピング内で検索した際に、検索キーワードに応じて表示される広告。商品には「ストアのイチオシ」と表記され、ユーザーが広告を見分けられるように配慮されている。

                  アイテムマッチ広告では、商品カテゴリーを指定して広告を出稿し、クリック数に応じて料金が請求されます。

                  少ない予算でも広告を出稿できるため、初心者の方におすすめの広告。

                  以前はストアマッチ広告という種類の広告もありましたが、現在はアイテムマッチ広告に統合されています。

                  5-3.ソリューションパッケージ広告

                  ソリューションパッケージ広告とは:

                  Yahoo!ショッピングの外に出稿する広告。Yahoo! JAPANのトップページやGoogleの検索結果に広告を表示でき、費用は広告のクリック数に応じて請求される。

                  ソリューションパッケージ広告は、欲しい商品を探しているユーザーを、Yahoo!ショッピングに誘導するために利用すると効果的です。

                   

                  また、過去に商品ページを訪れたけれど購入しなかったユーザーに対して広告を表示する「リターゲティング広告」も出稿できます。

                  5-4.PRオプション

                  PRオプションとは:

                  広告をより上位の掲載枠に表示させるための広告オプション。

                  PRオプションの料金はコンバージョンが発生した際に請求され、その金額は「あらかじめ設定した料率×商品の金額」で計算されます。

                   

                  料率を高く設定するほど費用負担は増しますが、広告がより上位に表示されやすくなり、コンバージョンが増えると見込めるでしょう。

                   

                  ただし、掲載枠内の順位は料率のみで決まるわけではなく、商品説明の内容やページの見やすさなど、さまざまな要素が関係します。

                  より上位の掲載枠に表示させるためには、PRオプションを利用しつつ、他の要素も改善することが大切。

                  6.Yahoo!広告とGoogle 広告の違い

                  ここまで、Yahoo!広告の種類について詳しくご紹介しました。

                   

                  Yahoo!広告と似ている広告媒体として、Googleがあります。

                   

                  広告運用初心者の方の中には、Yahoo!広告とGoogleの違いがよく分からず、どちらを利用すべきか迷ってしまう方もいるかもしれません。

                   

                  両方を利用することも可能ですが、その場合にも広告予算の配分を決める必要があります。

                   

                  そこで、Yahoo!広告とGoogleの違いを、ポイントごとに解説しましょう。

                  1. 掲載先の違い
                  2. ターゲットの違い
                  3. Yahoo!広告のみ「ショッピング広告」が出稿可能
                  4. Google 広告のみ「動画広告」が出稿可能

                    6-1.掲載先の違い

                    Yahoo!広告とGoogle 広告では、広告の掲載先が異なります。

                     

                    出稿したいWebサイトやサービスがあるのであれば、対応している広告媒体を選びましょう。

                     

                    Yahoo!広告では、例えば、以下の場所に広告を掲載できます。

                    • Yahoo!の検索結果
                    • Yahoo! JAPANトップページ
                    • Yahoo!ニュース
                    • Yahoo!知恵袋
                    • Yahoo!広告の提携サイト

                      一方Google 広告で掲載できる場所の例は、以下の通りです。

                      • Googleの検索結果
                      • YouTube
                      • Gmail
                      • Google 広告の提携サイト

                        自社商品との相性の良い掲載先を考えれば、Yahoo!広告とGoogle 広告のどちらを選ぶべきかを判断できるでしょう。

                        6-2.ターゲットの違い

                        Yahoo!とGoogleではユーザー層が異なるため、広告のターゲットにも違いがあります。

                         

                        Yahoo!のユーザー層の特徴は以下の通りです。

                        • ビジネス層・経営層・主婦層が多い
                        • 40〜50代のユーザーが多い
                        • 男女比率は女性が48%、男性が52
                        • PCの利用割合が高い

                          参考:Yahoo! JAPAN 媒体資料 2022年3月

                           

                          一方Googleのユーザー層には、以下の特徴があります。

                          • 男性が多い
                          • 20代以下が多い
                          • スマホの利用割合が高い

                            自社の見込み顧客のユーザー層がYahoo!に近ければYahoo!広告を、Googleに近ければGoogle 広告を選ぶと良いでしょう。

                            6-3.Yahoo!広告のみ「ショッピング広告」が出稿可能

                            Yahoo!広告のみ「ショッピング広告」という種類の広告があり、これに相当する広告はGoogle 広告にはありません。

                             

                            GoogleはYahoo!ショッピングのようなECサイトを保有していないためです。

                             

                            すでにYahoo!ショッピング内でショップを運営しているのであれば、Yahoo!広告を利用するのがおすすめです。

                             

                            また、ECサイト内に広告を出稿したいのであれば、Yahoo!ショッピング内に出店したうえで、Yahoo!広告を利用すると良いでしょう。

                            6-4.Google 広告のみ「動画広告」が出稿可能

                            Google 広告のみ「動画広告」という種類の広告が用意されており、Yahoo!広告には動画に特化した広告の種類はありません。

                             

                            動画を使った広告に注力したいのであれば、Google 広告の利用がおすすめです。

                            Google 広告なら、多くのアクセスを集める動画共有サイト「YouTube」に広告を出稿できるため、動画広告での成果が期待できる。

                            7.まとめ

                            Yahoo!広告には3つの種類の広告があり、それぞれの主なターゲットは以下の通りです。

                            1. 検索広告:顕在層のユーザー
                            2. ディスプレイ広告:潜在層のユーザー
                            3. ショッピング広告:Yahoo!ショッピングの利用者

                              各種類の広告には、さらに詳細なタイプや種類が用意されています。自社商材や出稿目的に合わせて最適な種類の広告を選び、Yahoo!広告の効果を高めましょう。

                              リスティング広告を改善したい方へ

                              10年以上の業界経験から得られた知見をもとに、弊社アドフレックスが実践している「リスティング広告最適化の秘訣」を無料公開します。

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                              • 具体的な改善事例を知りたい

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