コラム

デジタルマーケティングの勉強におすすめの本13選

基礎知識 広告運用
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デジタルマーケティングとは、インターネットやITを活用したマーケティング手法です。

デジタルマーケティングに関する知見を増やすために、本で勉強したい方もいるでしょう。しかし、デジタルマーケティングの関連本は数多く出版されており、どの本を選べばいいのかと悩むと思います。

そこで今回は、デジタルマーケティングの勉強におすすめの本を13冊ご紹介します。本記事を参考にして、ご自身にぴったりの一冊を見つけてください。

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1.デジタルマーケティングとは

従来、消費者は自ら店舗に足を運んだり、営業をかけられたりして製品を購入していました。しかし、通信環境やスマートフォンなどデバイスの普及により、消費者の購買行動は一変しています。

具体的には、製品購入前にSNSやECサイトなどで口コミ・評判を確認するなど、より能動的に製品を選択している。

このような状況で誕生したのが、デジタルマーケティングです。デジタルマーケティングでは、Web広告やブログ、SNS、Eメールなどの多様なチャネルで消費者と接点を作り、購買意欲を高めます。

参考記事

2.デジタルマーケティングの勉強におすすめの本10選

それでは、デジタルマーケティングの勉強におすすめの本をご紹介します。入門者はもちろん、中・上級者に最適な本もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

2-1.デジタルマーケティングの定石

出典:日本実業出版社

デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?

  • 出版社:日本実業出版社
  • 価格:2,420円(税込)
  • 発売日:2020年9月10日
  • 著者:垣内勇威

著者の垣内勇威氏は、WACULテクノロジー&マーケティングラボの所長であり、これまで3万以上のサイト分析とユーザ行動観察のキャリアがあります。これまでの経験から得た知見を含めたのが、本書です。

本書で学べるのは、デジタルマーケティングで成果を出すための施策パターン。垣内氏の持つ豊富な経験から、デジタルマーケティングの勝ちパターンを発見し、それを伝えています。

紹介されている定石を用いることで、コストを抑えながらコンバージョンにつながる施策を取れるようになります。

予算の限られた中小企業のデジタルマーケティング担当者におすすめの一冊。

2-2.デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』 第2版

出典:翔泳社

デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』 2 「つながり」と「共感」で利益を生み出す新しいルール(MarkeZine BOOKS

  • 出版社:翔泳社
  • 価格:1,628円(税込)
  • 発売日:2020年7月15日
  • 著者:林雅之、本門功一郎

これからSNSマーケティングに取り組む、もしくは、すでに取り組んでいるものの成果につながっていない方におすすめなのが、本書です。

国内のSNS利用者数は人口の半分以上と言われており、今やSNSは顧客との重要な接点となっています。SNSマーケティングを実施することで多くのユーザーにアプローチでき、無料で成果を出すことも可能です。

本書を読むと、SNSマーケティングの全体像を理解でき、具体的な運用方法やエンゲージメント率の高め方などが学べます。プラットフォーム別の特徴も解説されているので、自社に最適なSNSを選べるようになります。

本書で基礎知識を身につけることで、手探りでの非効率な運用を防げるため、SNSマーケティング入門者におすすめの一冊。

2-3.新訳 ハイパワー・マーケティング あなたのビジネスを加速させる「力」の見つけ方

出典:角川書店

 ハイパワー・マーケティング あなたのビジネスを加速させる「力」の見つけ方

  • 出版社:角川書店
  • 価格:2,310円(税込)
  • 発売日:2017年10月27日
  • 著者:ジェイ・エイブラハム 監修:小山竜央

著者のジェイ・エイブラハム氏は、1万人以上の経営者を指導してきたアメリカのトップマーケターです。本書は、彼の伝説的な代表作であり、あらゆるビジネスで通用するマーケティングの基礎と本質を学べます。

2017年に発売された本書ですが、SNSやデジタルマーケティングが普及したことで、再び大きな注目を集めています。特に、デジタルマーケティング担当者が注目したいのが、常に顧客の利益を優先させるべきと説いている点。

デジタルマーケティングにおいても、顧客の利益を優先する考え方が重要であり、そうすることで顧客から信頼される企業となれます。

本書を通じて、デジタルマーケティングに応用できる本質的なマーケティングの考え方を学べる。

2-4.沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘

出典:エムディエヌコーポレーション

沈黙のWebライティング Webマーケッター ボーンの激闘

  • 出版社:エムディエヌコーポレーション
  • 価格:2,200円(税込)
  • 発売日:2016年11月1日
  • 著者:松尾茂起 作画:上野高史

デジタルマーケティングの代表的な施策が、SEO対策です。SEO対策とは、自社サイトを開設し、検索結果画面の上位に自社サイトを表示させる施策を示します。低コストで大きな集客効果を見込める施策ですが、SEO対策は難しく奥が深い分野です。

成果を出すためには、SEOランクが決まる仕組みやキーワード選定方法などを学ぶ必要があり、特に重要なのがWebライティングです。本書では、SEO対策で成果を出すためのWebライティング術が網羅的に紹介されています。

著書の松尾茂起氏は、株式会社ウェブライダーの代表であり、Twitterで数万人のフォロワーを抱えるSEOのスペシャリスト。著者の知識やノウハウを、事例を交えながらストーリー形式で解説されている。

2-5.いちばんやさしい[新版]リスティング広告の教本

出典:インプレス

いちばんやさしい[新版]リスティング広告の教本 人気講師が教える自動化で利益を生むネット広告

  • 出版社:インプレス
  • 価格:1,980円(税込)
  • 発売日:2018年10月19日
  • 著者:杓⾕匠、⽥中広樹、宮⾥茉莉奈

リスティング広告は重要な施策の一つですが、SEO対策と同様、もしくはそれ以上に難易度が高いです。リスティング広告初心者であれば、まずは書籍で基礎知識を身につけ、運用を開始すると良いでしょう。

リスティング広告運用に必要な基礎知識や運用ポイントを、本書で学べます。

図解が豊富で、実際の操作画面の画像も掲載されているため、本を見ながらリスティング広告の設定や操作をするのがおすすめ。

なお、当マーケティングコラムでも、リスティング広告に関する情報を発信しています。リスティング広告をはじめ、Web広告を取り巻く環境は急速に変化しています。最新情報をご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

リスティング広告を改善したい方へ

10年以上の業界経験から得られた知見をもとに、弊社アドフレックスが実践している「リスティング広告最適化の秘訣」を無料公開します。

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2-6.禁断のセールスコピーライティング

出典:フォレスト出版

禁断のセールスコピーライティング

  • 出版社:フォレスト出版
  • 価格:1,760円(税込)
  • 発売日:2014年5月7日
  • 著者:神田昌典

タイトルや見出し、コピーが異なるだけで、コンバージョン率は大きく異なります。あらゆるデジタルマーケティングにおいて、コピーライティング技術は重要なスキルです。

本書は、元役人で経営コンサルタントの筆者が培った、コピーライティング技術を惜しみなく公開。注目すべきは、国内事例が紹介されている点です。

コピーライティングに関する書籍は多々ありますが、その多くはアメリカの事例です。しかし、日本と海外では文化が異なるため、効果的なコピーは違います。だからこそ、国内の成功事例が掲載されている本書はとても参考になります。

ライターはもちろん、Web広告やオウンドメディアの運用担当者にもおすすめ。

2-7.Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー

出典:秀和システム

Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー

  • 出版社:秀和システム
  • 価格:1,980円(税込)
  • 発売日:2017年8月25日
  • 著者:山本琢磨

先ほど紹介した本がキャッチコピーや見出しに関する本なら、本書はフォーム入力欄やメルマガ登録ボタンなどのマイクロコピーに関する本です。このようなマイクロコピーはコンバージョンに直結する重要な要素ながらも、重要視されることはありませんでした。

Webサイトを運営するのであれば、SEOやコピーライティング技術に加えてマイクロコピーの知識も身につけておくと、大きな武器になります。

本書では、すぐに使えるマイクロコピーを全11章にわたって紹介しています。また、画像による事例もついているため、マイクロコピーやデザインの参考にすることも可能です。

マイクロコピーは成果に直結しやすいため、これからWebサイトを運営する方はもちろん、すでにWebサイトを運営している中・上級者にもおすすめ。

2-8.僕らはSNSでモノを買う

出典:ディスカヴァー・トゥエンティワン

僕らはSNSでモノを買う

  • 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 価格:1,650円(税込)
  • 発売日:2019年8月29日
  • 著者:飯髙悠太

著者の飯髙悠太氏は、SNSマーケティングを得意とする株式会社ホットリンクのCMOです。本書では、UGC(ユージーシー)とULSSAS(ウルサス)というSNSマーケティングの新法則を中心に解説されています。

UGCとは、口コミや評判などのユーザーが作ったコンテンツのことです。UGCがSNSで拡散され、認知度向上から購買、そして拡散へつながる流れをULSSASと呼びます。SNSの普及により、消費者は家族や知人友人の評価を信用するようになったからこそ、UGCとULSSASを創出する必要があるのです。

本書を読むと、SNSマーケティングの本質およびSNSで購買へつなげる方法を学べる。

2-9.ゼロからわかるビジネスInstagram 結果につながるSNS時代のマーケティング戦略

出典:SBクリエイティブ

ゼロからわかるビジネスInstagram

  • 出版社:SBクリエイティブ
  • 価格:1,650円(税込)
  • 発売日:2021年4月16日
  • 著者:朝山高至

数あるSNSの中でも、Instagramは顧客接点を作るうえで重要なプラットフォームの1つです。2019年3月時点で、Instagramの国内月間アクティブアカウント数は3,300万を突破。さらに、若い世代はGoogle検索からインスタグラムのハッシュタグ検索へと移行しています。

本書は、ビジネス向けInstagram運用の入門者に向けて書かれた本です。著者の朝山高至氏は株式会社ホットリンクでマーケティング部のリーダーを務め、インスタグラム世代の購買行動プロセス「UDSSAS(ウドサス)」を提唱しています。

Instagramのプロが、アカウント開設から運用ポイント、ハッシュタグの選び方まで優しく解説しています。

手引書のような役割を果たしているため、Instagram運用の予定がある方におすすめ。

2-10.データ分析の力 因果関係に迫る思考法

出典:光文社

データ分析の力 因果関係に迫る思考法

  • 出版社:光文社
  • 価格:858円(税込)
  • 発売日:2017年4月18日
  • 著者:伊藤公一朗

デジタルマーケティングで重要なのは、各施策で蓄積した膨大なデータを分析し、効果的な改善につなげること。しかし、どれだけ質の高いデータを収集したとしても、分析ができなければ意味がありません。

本書は、データ分析の基本である因果関係の見極め方について書かれています。最先端のデータ分析手法にも触れながらも、数式は用いられてないので非常に分かりやすいです。

内容自体も面白いため、データ分析の基礎を学びたい方にぜひ読んでいただきたい一冊。

2-11.たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング

出典:翔泳社

たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング

  • 出版社:翔泳社
  • 価格:2,200円(税込)
  • 発売日:2019年04月08日
  • 著者:西口 一希

デジタルマーケティングはマスにリーチできる施策だからこそ、一人の顧客を徹底的に分析しなければいけません。なぜなら、マスを狙った施策は誰にも響かない中途半端な訴求になる傾向があるためです。

本書では、P&G出身で、ロート製薬やスマートニュースで大きな成果を出した西口 一希氏が、長年のマーケティング経験とノウハウで磨き上げた顧客起点のマーケティングについて解説しています。

たった一人の顧客を分析することの重要性、実践的な分析方法、顧客ピラミッドの作成などを学べます。

特にデジタルマーケティング担当者は、カスタマージャーニーやペルソナに関する項目で学べる点が非常に多いでしょう。

デジタルマーケティングは変化のスピードが速いですが、本書を読めば、いつでも使える知識や考え方を学べます。

一人のロイヤル顧客がなぜロイヤル顧客になったのか、どういうきっかけがあったのかを深く理解できれば、まだロイヤル化していない顧客に提示することで、高確率でロイヤル化を促せる。

2-12.エピック・コンテンツマーケティング: 顧客を呼び込む最強コンテンツの教科

出典:マグロウヒル・エデュケーション

エピック・コンテンツマーケティング顧客を呼び込む最強コンテンツの教科

  • 出版社:マグロウヒル・エデュケーション
  • 価格:2,200円(税込)
  • 発売日:2014年06月01日
  • 著者:ジョー ピュリッジ

コンテンツマーケティングにおける最大の課題は、自分たちの言いたいことより顧客のニーズを優先し、人々とつながり合えるストーリーを語れるかどうかです。

上記は、コンテンツマーケティングの定義であり、多くの企業が抱える課題でもあります。

顧客が能動的に情報の取捨選択できる現代においては、顧客の課題やニーズに合った情報を発信しなければ、成果を出すのは困難です。

本書の著者は、アメリカのコンテンツマーケティング第一人者。

彼はコンテンツマーケティングのゴールは、顧客を「動かす」ことであり、そのためには以下6つの原則を守る必要があると述べています

  1. ニーズを満たす
  2. 定期的な発行を守る
  3. 人間味を持つ
  4. 視点を持つ
  5. 売り込みを避ける

コンテンツマーケティングの意義や制作手順、配布から管理まで詳細に解説されており、顧客を動かすコンテンツマーケティングについて体系的に学べます。

2-13.ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと

出典:クロスメディア・パブリッシング

ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと

  • 出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 価格:1,848円(税込)
  • 発売日:2019年04月26日
  • 著者:小山田 育、 渡邊 デルーカ 瞳

テクノロジーや技術の発展により、製品・サービスが容易に模倣できる現代では、消費者は、企業・製品・サービスの強みや個性を軸に商品を選ぶようになりました。

だからこそ、企業はあらゆるタッチポイントで統一したメッセージを発信し、ブランドを構築しなければいけません。

本書では、世界中のビジネスを手がける2人の著者がブランディングについて分かりやすく解説しています。

ブランディングの方法やポイントについて理解を深めることで、効果的にデジタルマーケティングを推進できるようになるでしょう。

例えば、リスティング広告の運用においては、自社ならではの強みの訴求が効果的です。

本書の「ブランディングのプロセス」に従えば、効率よくペルソナの設定と自社ならではの強みを特定し、訴求力の高いリスティング広告を作成できます。

▼リスティング広告関連本のおすすめはこちら

リスティング広告のおすすめ本7選!初心者・中級者・上級者別に紹介

▼Web広告全般を本で学びたい方はこちら

実際に読んで分かったWeb広告を学ぶのにおすすめの本9選

3.広告媒体のオフィシャルサイト

ここからは、本以外のデジタルマーケティングの勉強方法をご紹介します。

3-1.広告媒体のオフィシャルサイト

広告媒体のオフィシャルサイトを使えば、リスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告などについて無料で学べます。

特におすすめのソースが、GoogleのスキルショップMeta Blueprintです。

出典:スキルショップ

Googleのスキルショップでは、Google 広告に関する基礎知識を学習できます。

各種広告の運用方法から測定まで学習ソースが用意されているため、自身に必要なスキルを効果的に身につけることが可能です。

これからGoogle 広告の運用に取り組む場合におすすめです。

出典:Meta Blueprint

Meta Blueprintでは、デジタルマーケティングにおけるターゲットの決め方や、Facebook広告の運用領域について勉強できます。

ブログ記事形式のレッスンが多いですが、図表も豊富に使われているため、教科書のように分かりやすい仕様です。

また、「デジタルインサイトとマーケティングリサーチ」のページでは、Meta社による調査・研究結果が提供されており、デジタルマーケティング領域に活用できる有益なインサイトを得られます。

3-2.ウェビナーやセミナー

Web広告代理店や、マーケティング支援企業などが開催するウェビナー・セミナーに参加するのもおすすめです。

企業が長年の経験や実績で磨いた、ほかでは得られない役立つノウハウや知識を得られます。

特にウェビナーは、自宅や職場から参加できるため、気になるウェビナーには積極的に参加するとよいでしょう。

参考記事

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3-3.自身でブログや広告を運用する

デジタルマーケティング担当者に強くおすすめしたいのが、自身でブログや広告を運用することです。

本やウェビナーでの学習は、あくまでもインプットがメインです。より実践的な知識を身につけるためには、アウトプットも欠かせません。

しかし、自社のブログや広告で実験的に取り組むことは困難でしょう。

だからこそ、自身のブログや広告アカウントを開設し、勉強したことや仮設の検証などをするのが有効です。

実践を積むことで、効果的にデジタルマーケティングの理解を深められます。

4.まとめ

デジタルマーケティングに関する本を読めば、理論的な知識や実践的な手法を学べます。

しかし、デジタルマーケティングの種類は多岐にわたるため、まずは自身に必要なスキルを明確にしましょう。

また、インプットした知識は実際に試してみることも重要です。

自社のブログや広告で実践に取り組むのが難しい場合は、自身でブログや広告アカウントを開設し、デジタルマーケティングを展開してみましょう

参考記事

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アドフレックス編集部

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