Case

競合先への出稿取下げ依頼で広告宣伝費増額に見合う効率的な広告運用を実現!

競合先への出稿取下げ依頼で広告宣伝費増額に見合う効率的な広告運用を実現!

課題

  • ブランディングを強化してカードローンのご利用者さまを増やしたかった
  • 広告宣伝費増額に見合う費用対効果を求められていた
  • 少ないリソースでWeb広告効果を最大化したかった

効果

  • カードローンご利用者さまは前年対比70%以上増加した
  • 自社広告の表示件数割合が32%から70%台に上昇した
  • 競合先への出稿取り下げ依頼件数は月1~2件から約70件に増加しWeb広告の効果が高まった

株式会社八十二長野銀行様は、長野県長野市に本店を置く地方銀行です。地元企業や個人のお客さまに対して、預金、融資、投資信託、保険など幅広い金融サービスを提供しています。近年は、顧客満足度の向上とブランド認知の拡大を目指し、常に新しいマーケティング手法を取り入れ、地域経済の発展に貢献しています。今回は、営業企画部の宮阪様と村田様にお時間を頂き、カードローンマーケティングの取組み状況とISSEKI(イッセキ)導入効果についてお話をお聞きしました。

カードローンの残高を増やすための取組み

―最近のマーケティング活動ではどのような取組みをされていますか。

宮阪様:これまで以上に、自社ブランドを強化したいと考えています。最近では、八十二長野銀行のカードローン「はちにのかん太くんカード」をご利用中のお客さまに対してアンケート調査を実施しました。このアンケート結果を参考に、商品サービスの改善を図り、「はちにのかん太くんカード」が末永くお客さまに愛されるカードローンになるよう様々な施策を検討しております。また、市況に応じ、前例にとらわれない自由な発想の施策を展開するよう意識して取組んでいます。

―アンケートに何か工夫をされているのでしょうか。

宮阪様:多くのお客さまにご回答いただきたかったので、回答いただいたお客さまにコーヒーチケットのプレゼントを企画しました。これまでカードローンではアンケート施策を実施しておらず、今回が初めての取組みとなりました。

―お二人は営業企画部でどのような役割を担っていますか。

宮阪様:私は商品開発推進グループで、カードローンやマイカーローンなどの目的型ローンの企画立案と推進を担っています。

村田様:マーケティングチームに所属しており、各種商品のWeb広告等プロモーション戦略の企画と実行を担っています。カードローンについては宮阪と一緒に取組んでいます。

―以前からマーケティングに携わっているのでしょうか。

村田様:二人とも、以前は銀行店舗でお客さま対応をしていました。マーケティングチームが立ち上がったのは1年ほど前です。それまでは各商品担当が個別にWeb広告やプロモーション企画を実施しており非効率でした。そのため、機能を一ヵ所に集約することになり、そのタイミングで私もマーケティングに携わるようになりました。

広告運用の効率化を目指して戦略を再構築

―2023年5月にISSEKIを導入いただく以前はどのような課題を抱えていましたか。

宮阪様:当行としては、カードローン残高の増強という明確なミッションがありました。コロナ収束後、経済活動が活性化し始めたタイミングで、広告宣伝費を大幅に増やしました。協業企業様と協議のもと、具体的な獲得件数目標も設定しました。こうした中、カードローン推進に大きな期待が寄せられました。

―広告宣伝費増額による費用対効果を求められたわけですね。

宮阪様:そのとおりです。まず初めにWeb広告費用を増やしましたが、想定していたとおり、早々に期待する成果は得られませんでした。成果が出ないとなれば、部署として戦略の再構築を急がなければなりません。

―戦略を見直す中、貴行で取組んだことはありますか。

村田様:私はクリエイティブの見直しと、各媒体の予算配分を再考しました。ターゲティングの精度を上げるために広告クリエイティブのABテストを実施するなど、具体的な対策に取り組みました。

宮阪様:私はWeb広告効果を最大化するために、競合他社の広告出稿状況を詳しく調査しました。その結果、どれほどの成果が出るのか分かりませんでしたが、特定のキーワードで競合する企業に対し、広告出稿の取下げ依頼を行うことを決めました。

―競合への出稿取下げ依頼はどのような方法で実施しましたか。

宮阪様:電話で出稿先企業の担当者様に直接連絡を取り、丁寧に用件を伝えました。電話した先の多くは金融機関の担当者様でしたので、相互に協力し合う姿勢でのコミュニケーションを心掛けました。しかし、一人で対応していたこともあり、月に1~2件程しか対応できませんでした。そんな折、協業企業様から御社の「ISSEKI」を紹介していただいたことが大きな転機となりました。

ISSEKI導入でWeb広告運用の効率化を追求

―2023年5月にご契約いただきました。ISSEKIを採用した決め手を教えてください。

宮阪様:効率の良い広告運用を実現するには、ISSEKIのサービスが必要不可欠だと思いました。先ほども説明したとおり、競合先への出稿取下げ依頼はリソース不足により進捗しないという課題がありました。ISSEKIの導入により、これまで手動で行っていた業務をアウトソーシングでき、業務の効率化だけではなく、精度の向上も期待できました。また、成果報酬型の契約と半年間ごとの契約期間も、導入を決定する際のポイントとなりました。

―導入前に不安はありませんでしたか。どのようにその不安を払拭しましたか。

宮阪様:ISSEKIの担当者様からサービス内容の説明を受け、継続することで成果が得られることが理解できました。しかし、本当に効果があるのか一抹の不安もありましたが、効果が出なかったらきっぱりとISSEKIをやめようと決め、導入に踏み切りました。

―ISSEKIを利用した効果をどのように評価していますか。

宮阪様:ISSEKI導入後、競合先への出稿取下げ依頼の件数は月1~2件から月70件程と大幅に増加し、大変満足しています。これまで出稿取下げ依頼に時間を割くことができず、また社内リソースだけで70件もの依頼を行うのは非常に困難でした。

調査概要:
株式会社八十二長野銀行様の指名ワードを検索した際に、検索結果3ページ目までに表示された広告出稿件数の割合を調査

―カードローンの残高を増やすという目標は達成できましたか。

宮阪様:はい、半期ごとに残高目標を設定していますが、おかげさまで、継続して目標を達成しています。ISSEKIも残高目標達成の一助になっていると実感しております。

―ISSEKIはどのような企業様にお勧めできますか。

村田様:WEB広告を実施している企業全般にお勧めできます。私どもも導入前には不安がありましたが、今は導入効果を実感しており、効率的な広告運用を実現したい企業なら導入する価値があると思います。

―今後の目標を教えてください。

宮阪様:カードローン事業の領域では「はちにのかん太くんカード」の知名度をさらに上げていくために競合先に負けないようブランディング強化に取組んでいきます。指名単ワードだけでなく、掛け合わせワードの検索数を増やしてWebサイトへの流入を増加させ、最終的には、これらの取組みを通じてカードローンご利用者さまの増加に繋げたいと思います。

―ISSEKIでは掛け合わせワードでも調査ができるので、さらなる活用が見込めそうですね!

お客様プロフィール

株式会社 八十二長野銀行 様

所在地:長野市大字中御所字岡田178番地8
事業内容:普通銀行業(預金・融資・為替等)
URL:https://bank.82group.jp/

第一次世界大戦後に続いた慢性不況と世界恐慌が重なって地域が困窮していた1931(昭和6)年に発足。こうした時代背景に原点をもつ八十二長野銀行の経営理念は「健全経営を堅持し、もって地域社会の発展に寄与する」。「長野県の銀行」として、長野県の発展を支えてきた金融機関であることへの矜持と、これからも長野県の未来を担っていくことへの強い責任と覚悟が込められている。

※掲載内容は、取材当時のものです。

一覧に戻る

ISSEKIの資料
ダウンロードはこちら

ISSEKIの資料
ISSEKIの資料

本サービス概要や仕組み、料金体系や具体的な導入後の
サポート体制などをご紹介いたします。

以下の内容で
送信してよろしいですか?

お名前*

電話番号*

メールアドレス*

会社名*

貴社について*

ウェブ広告月額予算*

リスティング広告月額予算*

ISSEKIをどこで知りましたか?*

当社の「個人情報の取り扱い」に同意する*

※詳しい説明を直接聞きたい方は無料相談をご予約ください。