ニュースリリース

HTBエナジー株式会社様、デジタル施策と連動可能な運用型テレビCMプラットフォーム「urutere(ウルテレ)」での取り組みをスタート

「人と自然の『共存・共生』」をテーマに、クリーンなエネルギーで人々の豊かな生活を支えることを目指す新電力会社、HTBエナジー株式会社様(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:赤尾昇平)にて、株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役:桑畑治彦、以下アドフレックス)が提供する売上直結の改善を実現する運用型テレビCMサービス「urutere」での取り組みをスタートいたしました。

7月放映に向けて映像制作を開始しており、HTBエナジー様が初の取り組みとなります。

「urutere」とは

https://urutere.com/

CM映像制作からTV放送枠の手配、放送による効果分析までをゼロからワンストップで支援する運用型テレビCMサービスです。
放送しているTVCMの効果がどれ程出ているのかを可視化することで、反応が良い“勝ちパターン”を早期に見つけ出し、さらにデジタル広告施策と連携させる事で投資対効果の最大化を実現します。

HTBエナジー株式会社様より

https://htb-energy.com/

テレビという媒体はリーチ数も多く、企業としてはチャレンジしていきたい媒体であるが、効果が見えにくいというところに大きく課題があり、大々的にテレビCMへの投資ができていないという実態がありました。

「urutere」ではテレビCMの効果を可視化できることや、さらにデジタル領域との連動が可能となるため、今後の投資媒体戦略の知見になるのではないかと考えております。

株式会社アドフレックス・コミュニケーションズについて

https://www.ad-flex.com/

AI×コンサルティングを強みとし、デジタルマーケティング領域において様々な用途に合わせたサービス・プロダクトを用い、クライアント企業の課題解決や事業拡大を支援。日本初上陸のAIパーソナライゼーションプラットフォームやCDPを織り交ぜ、ビジネスパートナーとして企業の事業拡大に貢献しています。