アドフレックス、海外ビジネス誌CIO Advisor APACによる「ARTIFICIAL INTELLIGENCE SOLUTION PROVIDERS-2021」TOP10 に選出
マーケティング領域を中心に企業の事業成長を支援する株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役:桑畑治彦、以下アドフレックス)は、CIO Advisor APACにおいて「ARTIFICIAL INTELLIGENCE SOLUTION PROVIDERS-2021」TOP10の1社に選出されました。
CIO Advisorとは、APAC諸国(アジア太平洋地域)のCIOやCTO、ITマネジメントや企業の意思決定者に対して、情報や知見、経験などを共有するためのプラットフォームを提供している海外ビジネス情報誌です。
CIO Advisorは、アドフレックスのWeb広告におけるコンバージョンの最適化、Eコマース中心のカスタマーエンゲージメントの最適化などの過程にAI(人工知能)ソリューションを効率的に活用し、成果を最大化する独自の能力がある点を評価しています。
実績のあるAIソリューションとコンサルティング型のクライアントサポートによりポストCOVID-19時代の日本企業の事業拡大を支援する次世代マーケティングサービス企業として選ばれました。
CIO Advisor掲載記事
選出にあたり、アドフレックス代表取締役桑畑治彦がインタビューに応えています。
https://www.ad-flex.com/neoadf/wp-admin/post-new.php?post_type=news#
インタビュー記事はこちらから
<以下インタビュー抜粋>
アドフレックスは、Web広告において、日本のAI黎明期より、予算や入札最適化、広告最適化を海外で実績のあるAIソリューションを導入・活用してきました。
そのことにより戦略推進やクリエイティブデザインなど、人にしかできないより重要な側面に人的リソースを集中させ、実績をあげてきました。
アドフレックスのCEOである桑畑治彦は、「アドフレックスは、高いプロセス効率と具体的なビジネス成果で広告主をサポートし、自信を持ってデジタルマーケティングに取り組むことができます」と述べています。
アドフレックスでは、リスティング広告最適化AI「Optmyzr(オプティマイザー)」やFacebook/Instagram広告のクリエイティブを最適化する「Pattern89(パターン89)」、すべてのチャネルでパーソナライズされた顧客体験を実現させる「Dynamic Yield(ダイナミックイールド)」などを導入し、クライアント企業の事業拡大に貢献しています。