ニュースリリース

アドフレックス、リスティング広告の不正出稿をリアルタイムに検知する「ISSEKI(イッセキ)」を開発、提供開始

マーケティング領域を中心に企業の事業成長を支援する株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役:桑畑治彦、以下アドフレックス)は、リスティング広告の不正出稿をリアルタイムに検知する「ISSEKI(イッセキ)」を開発し、提供を開始いたしました。

ISSEKI サービスサイト

Google 広告やYahoo!広告などのリスティング広告において、商標登録を行っているキーワード(社名、ブランド名、サービス名など)にも関わらず、第三者(競合他社)が不正に出稿できてしまうという課題があります。競合他社の不正出稿により、広告費の高騰、機会損失、ブランド毀損など、広告主にとっては大きなリスクが発生します。

この健全とは言い難い状態に一石を投じ、広告主の利益を守るため、このたびアドフレックスでは「ISSEKI(イッセキ)」を開発しました。ISSEKIは第三者(競合他社)による商標キーワードの不正出稿をリアルタイムに検知。全国47都道府県に対応、不正出稿を一覧で見える化し、出稿画面のキャプチャを自動取得します。

タッシュボードイメージ

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アドフレックスでは、媒体にとらわれず、まだ世の中にないサービスを提供していくことで、パートナー企業の課題解決や事業拡大を支援していきます。

アドフレックス 開発担当者より

「広告主の利益を守る」、その一歩として不正出稿の検知機能をリリースしました。今後も健全な広告運用を実現する機能を随時リリースします。ご期待ください。

アドフレックスについて

AI×コンサルティングを強みとし、デジタルマーケティング領域において様々な用途に合わせたサービス・プロダクトを用い、クライアント企業の課題解決や事業拡大を支援しています。日本初上陸のAIパーソナライゼーションプラットフォームやCDPを織り交ぜ、ビジネスパートナーとして企業の事業拡大に貢献しています。