株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ（本社：東京都港区、代表取締役：桑畑治彦、以下アドフレックス）は、2023年3月1日よりコーポレートロゴを刷新したことをお知らせします。

コーポレートロゴ刷新の背景

アドフレックスは創業以来、マーケティング領域を中心に、時代の変化や様々な用途に合わせたサービス・プロダクトを用い、企業の課題解決や事業成長を支援してきました。

2021年8月提供開始の「Optmyzr」や、2022年2月開発の「ISSEKI」など、リスティング広告関連のサービス提供を中心に、当社の事業も急成長しています。今後も私たち自身が成長し続けることで、様々な領域で価値提供していきたい、その想いを込めてコーポレートロゴの刷新を行いました。

新コーポレートロゴ

アドフレックスが掲げるパーパス「情報の差をなくして、ビジネスをもっとよくする」から、”公平性”をテーマにデザインしています。公平性の象徴と言われるオセロをシンボル化。シンボルの個数は社名（adflex）の画数を掛け合わせると32マスとなり、オセロの個数と直結しています。

また、点と点を社員に見立て、縦横柔軟に繋がり、経営も社員もすべてのレイヤーがフラットな盤面で繋がる組織であることが表現されています。

さらに、ひとつひとつの点はステークホルダーであり、接点でもあります。その点が多くの機会（ビジネスの種）を繋げていくことで、どんな変化にも対応し、常に新しい事業に挑戦していく意思も込めています。

アドフレックス・コミュニケーションズについて

AI×コンサルティングを強みとし、デジタルマーケティング領域において様々な用途に合わせたサービス・プロダクトを用い、クライアント企業の課題解決や事業拡大を支援しています。日本初上陸のAIパーソナライゼーションプラットフォームやCDPを織り交ぜ、ビジネスパートナーとして企業の事業拡大に貢献しています。