ニュースリリース

経営の意思決定をサポートする「motto」、「ヤッターマン」を起用したタクシーCMを放映開始

STREET HOLDINGSのグループ会社で、デジタルの知見を強みに企業のマーケティング・DX領域を支援する株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役:桑畑治彦、以下アドフレックス)は、生産性改善支援ツール「motto」においてタツノコプロの「ヤッターマン」を起用したタクシーCMを、2024年1月15日より放映する事をお知らせ致します。

経営者は、社員の生産性やテレワーク下の働きぶり、追加採用の必要性など、実態が見えにくいものに悩んでしまうことは少なくありません。
mottoは社内の業務を可視化し、経営の重要な意思決定をサポートする、生産性改善支援ツールです。

今回のタクシーCMでは、そんな経営者の悩みあるあるを『タイムボカンシリーズ ヤッターマン』のドロンボー一味がユニークに演じています。
様々な経営課題に悩むドロンジョ社長、曖昧なことしか言わないトンズラー部長、mottoの導入を提案するボヤッキー専務。3人のコミカルなやりとりにご注目ください。

CMは以下よりご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=g6EKSH3zjBA

タツノコプロよりコメント

今回、生産性改善支援ツール「motto」のCMにドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーのドロンボー一味が出演させていただくことになりました。
毎回「仕事」がうまくいかず、ドクロベエからおしおきされてしまうドロンジョたちにとっても生産性の改善は重要な課題と言えますので、良いご縁をいただけたと思っております。
ドロンジョたちのCMが「motto」を知っていただくきっかけの一つになれば幸いです。

motto(モット)について

「経営判断にもっと、納得を。」というコンセプトで開発した、アドフレックスの新しいサービスです。経営者に「一次情報」を届けることで、的確で迅速な意思決定を後押しする、生産性改善を目的としたプラットフォームです。ファクトに基づいた個人単位の行動最適化や人的資源最適化など、生産性における様々な課題を見える化し、納得できる経営判断をサポートします。

サービスサイト:
https://motto.info/

アドフレックス・コミュニケーションズについて

デジタルマーケティング支援で培った長年の業界経験・ナレッジをもとに開発した様々なビジネス課題を解決するサービスやグローバルで支持を集める最先端AIを提供。顧客企業の事業拡大のため、専門性の高いコンサルティングで伴走支援いたします。