T.T.

アドフレックスのステージを引き上げていくことに挑戦

AIを取り入れるなどの先見性やスタンスに感服

-これまでのキャリアについて、改めて教えてください。

T:大学卒業後、大手印刷会社の営業を経て、総合広告代理店でメディア担当を2年経験した後、3年間営業として従事しました。そして、2005年には日本初のブログプロモーション会社を立ち上げました。直近では電通グループのデジタルエージェンシーで、多数のグローバルクライアントのアカウントリードを担当していました。

 

-起業されたご経験もあるんですね。

T:僕は安定志向の人間だと思っていたんですけど、人に言わせると「安定志向の奴は自分で会社を立ち上げない」って笑。ビジネスモデルを思いついた瞬間に「これ、行けるでしょう」と成立すると感じて、あまり迷いなく立ち上げました。

当時は年齢も含めて、色々なタイミングが合ったんでしょうね。

起業を通して色々学べましたし、自分自身も楽しくて、良い経験ができたと思います。

-アドフレックスに入社する前は事業主側への転職を考えられていたそうですが、そのあたりのお話を聞かせていただけますか?

T:今後のキャリアと業界の先行きを想像したときに、AIが担っていくであろう役割の大きさは無視できないと数年前から思っていました。私はマスとデジタル両方の知見があり、特にデジタルでは幅広く濃い経験を積んできた自負があったので、明確な目的を定めて自分の能力を集中させる、”深く奥行きのある”仕事がしたいという思いから、事業主側への転職を考えるようになりました。

20年ほど代理店を経験してきて、正直代理店はもういいやと笑。次はメディアか事業主側で、自分たちの事業のスケールだけを考えることをしたいと思っていました。

そんな時、代表の桑畑さんから熱いメッセージを頂き、少し興味が湧いたのでお会いしてお話を聞いてみたら「面白そうだな」と思ってしまって笑。

AIツールと業界を取り巻く状況の捉え方に激しく同意したことと、数年前から積極的にAIを取り込んでいる先見性に感服しました。それから、自分の中に眠っていたベンチャースピリッツも刺激されました笑。

 

今後5年で、業界のパラダイムシフトが起こると思っています。その激震の時代の中、アドフレックスのステージを引き上げることに大きな魅力を感じて、チャレンジすることに決めました。

代理店は嫌だったはずなのに、アドフレックスにはそれ以上の魅力がありました。

 

-いつかまた起業したいという気持ちは?

T:今のところありません。会社員にも会社員としての醍醐味があります。人を育てることや、今まで自分が見てきたものを伝えていく部分に面白さを感じます。

デジタル業界は同じことは状況も含めて二度とありません。その都度色々と考えて、今何ができるんだろうとか、どうやればいいのかを考えながら進めるので、そういう意味での面白さもあります。

このスクラム感、まさに「ONE TEAM」

-Tさんから見たアドフレックスはどんな会社ですか?

T:会社も人もポテンシャルがすごいし、やる気もあります。社員同士の仲もいいですし。うれしいことがあると、メールでお祝いメッセージが飛び交います。このスクラム感は、まさに「ONE TEAM」ですね!

 

会社としては、ナショナルクライアントなど次々お取引が始まり右肩上がりで成長しているステージにいるので、一番楽しいタイミングです。

逆に言えば成長機会が多いので、ぼやぼやしていたら置いていかれてしまう危機感もあります。特にデジタル領域はスピード感が凄まじく、1年ひと昔でもありますから。

-今、どんなことに取り組まれているか教えてください。

T:マネージャーとして、ともすれば属人的になりがちな業務を定型化させ、いかに個々の練度を上げるか、ノウハウの共有をスムーズにできるかといった部分に腐心しています。

運用型広告はヒューマンエラーが必ず起こります。人の手がかかる領域が膨大なため、避けては通れません。そのため作業に関する最大公約数の部分を定型化させることで、一定のところまでは誰でもスムーズに進められるようにしたいと考えています。

一人ひとりの個性の部分でいうと、例えばコンサルタント向きなのか、オペレーションでミスなく進めていくのに向いているのかなど、向き・不向きがあります。時には僕の見当違いもあるかも知れませんが、それぞれの個性を見極めながら強みを伸ばしていきたいと思っています。

 

そして、自分が身に付けてきたノウハウを若い人たちに伝え、誰もが仕事もプライベートも充実している、笑顔が溢れる会社にしていきたいですね。そのためにできることを考えて、色々とやっていきたいです。

-普段、どんなことを意識していますか?

T:日頃から相手の立場に立って物事を考えることと、俯瞰的に物事を見るようにすること。この2つの目線を常に意識して、何が最適かを判断できるように努めています。

 

自分でも他人でも、個人目線で判断してしまうと視野が狭くなってしまいます。そして、立場が変わればメリットもデメリットも変わります。自分はどうしたいのか、相手はどうしたいと考えているのか、それをフラットな目線で見たときに、どうすることが最良なのか。いろいろな角度から見るように意識することで、少しでも自分の周りに幸せが増えたらいいなと思っています。

そして、仕事に限らず自分の成長のために、常にアンテナを高く張って色々な知識を吸収するように、思考停止をせず、もう一歩先を考えるように努めています。

 

-Tさんは今後、どんなことを実現させていきたいですか?

T:短期的にはメンバーの業務効率化を図ることでプロフェッショナルな人材を育て、パーヘッドでの利益率を上げていきたいと考えています。

長期的には、多様化するデジタルアド領域に対応できるゼネラリストを増やしていくことで、グローバル企業のピッチでも戦えるような企業へと成長するための一助となりたいと思っています。

愛犬と過ごす、至福の時間

-プライベートの過ごし方について聞かせてください。

T:妻とたまに外食や旅行をしてリフレッシュしています。

あと、我が家ではチワワを飼っていて、これがめちゃくちゃカワイイんです!帰ったときは出迎えてくれるし、一緒に寝ていると癒されますね。休みの日は、近所にあるペット同伴可のカフェに行って、皆でご飯を食べたりしています。

-うわぁ、かわいい…この子との出会いは?

T:近所にペットショップができて、軽い気持ちで見に行って出会いました。いいなと思って、飼おうかどうしようか数日間悩んで…。我が家は夫婦ともにフルタイムで働いているので、はじめはなるべく落ち着いてからのほうがいいよねと言っていたんですけど、「なんとかなるんじゃない?」という話になって。3日目に「お店に行ってみて、売れていなかったら飼おうと」二人で決めました。

 

 

ちなみに昔、尊敬する先輩に「残業している奴は頑張っているんじゃなくて、単に仕事が遅いだけだ。本当に仕事ができる奴は、結果を残して定時に帰るんだぞ」と言われたことがあって、この言葉は今でも僕の働く上でのベースになっています。

なので、ダラダラと仕事せずに、オフの時間をしっかりと取って家族との時間を大事にしようと考えていますし、チームメンバーにもその意識で仕事をして欲しいですね。

BACK TO TOP
adflex
YAHOO!JAPANマーケティングソリューション正規代理店 iso