ニュースリリース

大幅な工数削減を実現する広告レポート自動化サービス「Wendy(ウェンディ)」を開発、提供開始

デジタルの知見を強みに企業のマーケティング・DX領域を支援する株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役:桑畑治彦、以下アドフレックス)は、大幅な工数削減を実現する広告レポート自動化サービス「Wendy(ウェンディ)」を開発し、提供を開始いたしました。

広告を出稿・運用している企業や運用者にとっては、広告のパフォーマンスを確認する実績レポートの作成は必要不可欠な業務です。しかし広告媒体が多様化・複雑化し、自社基幹データとの突合など、データの集計・成形、レポート出力までにかかる膨大な工数は大きな負担となっています。

このたび当社が開発した「Wendy」は、様々な広告媒体のデータ取得からレポート出力までを自動化し、レポート作成の大幅な工数削減を実現しました。

幅な工数削減を実現する広告レポート自動化サービス「Wendy(ウェンディ)」

本システムでは広告媒体データだけではなく、自社の基幹データや計測ツールまで幅広く対応しているため、煩雑になりがちなレポート作成のフローを一元化できます。

また、日次更新が可能なため、毎日最新の実績データを確認することができ、スピーディな広告運用のPDCAに役立ちます。

さらにレポートフォーマットのカスタマイズも可能で、自社で見やすい形に出力することができます。既存の使い慣れたフォーマットを踏襲すれば導入もスムーズです。

レポート作成業務を「Wendy」に集約、自動化することで工数を削減し、その分の時間を運用戦略や施策立案などに充てることで、運用パフォーマンスの成果最大化も期待できます。

アドフレックス・コミュニケーションズについて

デジタルマーケティング支援で培った長年の業界経験・ナレッジをもとに開発した様々なビジネス課題を解決するサービスやグローバルで支持を集める最先端AIを提供。顧客企業の事業拡大のため、専門性の高いコンサルティングで伴走支援いたします。