AIとデジタルマーケティングが描く未来とは?

現在、AIは世界中で導入が進んでいます。日本ではその歩みはまだ遅いものの、同様に導入は少しずつ増えてきているのが現状です。

ではいま、日本のAI導入状況はどのようになっているのでしょうか。情報テクノロジーを扱うIT業界を中心にご紹介していきます。

そもそもAIはITの一部

そもそもAIとITは一体なにが違うのでしょうか。ITとはInformation Technologyの略称で、情報技術と訳されます。すなわちコンピューターやデータ通信にまつわる技術のことを総称して「IT」と呼んでいます。IT業界としては、通信事業を手がける企業やシステム開発を手がける企業、さらにはインターネットを活用したさまざまなサービスを手がけるコンサルティング企業や、制作会社などが含まれます。

AIはその情報技術のひとつであり、インターネットが持つ大量のデータを高い次元で処理するシステムが人工知能と言えるでしょう。そのため、ITとAIの親和性は非常に高いと言えます。

こうした背景もあり、IT業界ではいち早く、AIの導入が進んでいます。例えば、誰もが触れたことがあるサービスでいえば、WEB翻訳システムや、画像検索などもAIを活用したサービスですし、WEB検索にもAIは活用されています。また、ショッピングサイトなどでよく見かけるようになった、レコメンド機能などもAI技術の一部です。

また近年では、AIの技術を用いて、デザインやWEBサイト制作などを行うサービスも見られるようになりました。

デジタルマーケティングにおけるAI利用

検索や翻訳など、さまざまなWEBサービスに取り入れられているAI技術ですが、もちろん、デジタルマーケティングの分野でも、その浸透は進んでいます。

例えば、検索連動型広告、いわゆるリスティング広告の分野では、「AdScale」に代表されるようなAI導入型サービスが登場しており、予算調整や入札、キーワード選定など、人間では対応できなかった細かい粒度で分析・最適化を行うことができるようになっています。

また、ディスプレイ広告においても同様で、弊社が提供する「Scibids(サイビッツ)」や「CREADITS(クレディッツ)」のようなサービスがあります。Scibidsは主に配信面において、AIによる予算や入札の最適化を行い、CREADITSはクリエイティブ面での自動化を行っています。その他にもSEOやアクセス解析などにもAIの力が広く活用されています。

デジタルマーケティングとAIが作る未来

デジタルマーケティングの分野では、まだまだ分析業務などを人の手で行っている企業も数多くあります。しかし、今後AIが一般化し、さらに浸透していくことで、マーケティングにおける分析業務のほとんどはAIが担っていくことになるでしょう。

こうした分析の自動化などは、WEB担当者やマーケターにとって脅威に映るものですが、最終的な意思決定はやはり人間が行うもの。むしろ、担当者は事務作業に手を煩わせることなく、クリエイティブな場面にその能力を活かすことができます。AIと人間、両方が共存し、よりよい体験を創造する未来を作っていきましょう。

AdScaleとは?

AdScaleとはAIを活用して「検索連動型広告」、いわゆるリスティング広告を最適化するためのツールです。

独自の自動施策レコメンド機能や、細かい粒度で実行できる入札・予算最適化アルゴリズムを持っており、海外ではすでに6,750社以上が導入し、開始4週間程度で高い改善率を実現しています。

AdScaleの主要な特長としては、下記の3点が挙げられます。

  • データを分析し、根拠に基づいた定量的改善点が分かる
  • AIによる実施内容が透明化されている(ブラックボックス化しない)
  • 人ではできない粒度での分析と実行が可能
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