R.Y.

パフォーマンスを意識し、信念をもって進むこと

ワクワクしたからアドフレックスを選んだ

-これまでデータ解析方面でキャリアを積まれてきたんですよね。

R:新卒で大和総研に入社した後、大手とベンチャーを行ったり来たりしていました。一見バラバラな経歴ですが、一貫してデータ解析やプログラミング関連に携わってきました。昨今はデータサイエンスやAIのニーズが高まっていることもあり、個人的にデジタルマーケティングに付随するデータの活用に注力しています。

 

前職ではデータサイエンティストとして、お客様のデータ解析やコンサルティングに携わっていました。その中で、データサイエンスの社会認知や必要性は高まっている一方で、ビジネスの現場での活用と理解に大きな乖離があるといった現実が見えてきたんです。それで、事業会社に自分が入ることで、データサイエンスに強い会社を一つでも多く築き上げていく、というのが転職の動機でした。

 

 

-あの、アドフレックスは事業会社ではありませんが、なぜ入社を?笑

R:最初は軽い気持ちでアドフレックスを訪問したんです。代表の桑畑さんと話をした時も「(事業会社以外に)行くつもりは全く考えていません」と言ったほどで。

 

なぜ入社を決めたかと言うと、“単純にワクワクしたから”です。理由を挙げればいくつも思い当たるのですが、今でも記憶に強く残っているのは、桑畑さん、執行役員の髙橋さんと面接でお話させていただいた内容がとても純粋で、事業と組織、人との向き合い方に真摯でした。そして「もうこの会社は、やることしか残っていないな」と感じたんです。

会社やお互いの根底にある実現したい夢などを語り合えた時間が転職活動の深い部分に残っていて、結果、アドフレックスへの入社を決意しました。

 

 

-それはまた面白い経緯で!Rさんが入社して来られた初日のことを憶えています。風貌からして仙人感が漂っているというか。社内向けのプロフィールにも「スナフキン気質」と書かれていて納得しました。

R:よく言われてきました笑

ゾーンに入ってパフォーマンスを維持する

-いつも心がけているのはどんなことですか?

R:一定のパフォーマンスを維持するように努めています。もちろん人間なので、感情や体調によって変化することは受け入れています。でも、お客様からご予算をお預かりしている以上は、一定以上の成果をお返ししなければ、我々の存在意義が問われてしまいます。だから、ブレの少ない心理状態とパフォーマンスを常に意識しています。

 

あと、昔はバンドマンだったこともあるくらい、音楽は僕にとって生活の一部なんです。普段は音楽を聴きながら仕事をしていて、曲が耳に入ってこなくなるくらい集中力を高めて仕事に没頭することが多いです。

いわゆる“ゾーン”に入ってパフォーマンスを維持しています。

仲間から話しかけられた時はイヤホンを外してじっくり相手と向き合いますし、一日のうちでそちらの時間のほうが圧倒的に多いですね。

人と向き合うことが、アドフレックスの個性であるとも思っています。

 

 

-普段のRさんを見ていて、仕事を仕事という捉え方をしていないのかも知れないなと思いました。自分にとってすごく当たり前のこと、自然なことのように捉えているのかなって。

R:僕の基本的な考え方の中にも多分そういうものはあると思っています。自然であることができていて、かつ人から見て自然に見えているのだとしたら一番良いって。余裕がないと何も動けないと考えていますから。

余裕がない状態を作りたくないと思っているから、意識的にそうしているのかも、というのはありますね。

人情と、意地と。

-ご自身の中で大事にされていることは。

R:僕は、いつの時代も変わらない大切なものがあると思っていて、それは「人情と、意地」です。これは、山本周五郎の時代小説『ちいさこべ』から戴いた言葉です。物語の内容は割愛しますが、アドフレックスはまだまだ若い組織なので、事業も人も、混沌とした状況の中で進んでいきます。

それに小さな組織なので、気を緩めればあっという間にマーケットから弾き飛ばされてしまいます。だから、頑なに信じる力と、機動力を持った軌道修正が必要になってきます。どんな状況でも、まずは人と向き合うことを僕は最も大切にしています。人と向き合い、マーケットを追い続けられる羅針盤のような信念を「人情と、意地」と表現し、自分の中で大事にしています。

-その言葉に辿り着いたのがすごいですね。

R:実家が客商売をしていて、普段から仕事で人と接する親の姿を見てきたので、人情はすごく大事だというのが自然な価値観として自分の中にあります。

これが良いのかどうか分からないですけれど、世の中の流れって速くて翻弄されがちだからこそ、ある程度意地というか頑固になるくらいにちゃんとやらないと、何も残らないと思っていて。僕の場合はそれがデータと、データサイエンスです。突き進む中で世の中がいろんな方向に変わっていったとしても、意地になってやっていいんじゃないかって。

 

データサイエンスやデジタルマーケティングは、必ずデータと紐づいています。データをうまく読み解くことができれば、価値に変換できるくらいの情報量があります。それは今に始まったことではなくて、ずっと昔からあること。例えば戦国時代の密文もそうで、届けるか届けないかで、一気に戦局が変わる。つまり、情報は何か大局を決める面で非常に重要な因子になります。データを情報に変えるのはデータサイエンスの力だと思っていて、僕はここを突き進んでいます。

 

 

-ちなみに、休日はどんな過ごし方をされているんですか?

R:基本的にボーッとしている時間が好きなので、一人で下町を散歩したり、焼肉や居酒屋で美味しいものを食べたり呑んだり。自由気ままに過ごしています。

思い立って天気を見て、今日はこれが食べたいな、と思ってそこに行くとか。

 

 

-仕事の時とは真逆なんですね笑

R:休日は本当に何も考えていないです笑。

普段はディレクター業務の他に、統計解析の専門書を読み漁ったり、書籍の内容を検証するために実際にデータ解析をするなどで頭がいっぱいになっているので、休日は余白を作るためにもボーッとしているのが自然で良いような気がしています。

程よいバランス感覚を意識する

-最後に。ご自身を一言で表すと。自分が何者であるかを伝えるとすれば、どう表現しますか?

R:(スマホで画像を検索しながら)僕はこのマークを結構意識しています。陰陽のマーク(太陰太極図)。この陰と陽が、ある程度バランスが取れていないと崩れてしまうと思っています。これは多分、中国の思想だったり、神羅万象の話ですよね。

陽に偏りすぎても、良い人になりすぎてもいいわけではなくて、陰だけになってもダメですし。

程よいバランス感覚を常に保っていたいなとは思っています。

 

-すごい。ますます仙人感が増しました!

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