MARKETING COLUMN マーケティングコラム

【お悩み解決】リスティング広告運用を効率良く勉強するには?書籍や講座など項目別にご紹介

新人Webマーケティング担当者として先輩のもとで広告運用を学んでいる

リスティング広告の勉強方法が分からない。おすすめの学び方を教えて欲しい

 

このように、リスティング広告運用の勉強法についてお悩みではありませんか?

 

リスティング広告は、「検索連動型広告」とも呼ばれており、GoogleYahoo!などの検索エンジンにユーザーが検索したキーワードと連動して表示される広告です。

 

1,000円程度からでも出稿できる反面、キーワードに入札をする「オークション形式」のため、選定するキーワードによっては予算が高騰するなど、運用に手間がかかります。

 

運用に手間がかかるからこそ、キーワードを選定するスキルや各指標への理解、コンバージョン1件にかけられる費用の算出など基礎的な理解が欠かせません。

 

今回は、Web担当者としてこれからリスティング広告に携わろうとしている方や始めたばかりの方向けに、効率の良いリスティング広告運用の勉強法をご紹介します。

 

書籍や講座、スクールなど項目別にご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.リスティング広告運用を効率良く勉強する方法

リスティング広告を効率良く学習するためには、Web担当者の広告運用への理解度から、目的ごとに勉強法を決めていくと、非常にスムーズです。

【目的別の勉強法】

それぞれ1つずつ解説していきます。

1-1.オフィシャルサイトで学ぶ

リスティング広告を出稿する場合、「Google」や「Yahoo!」が代表的な媒体となります。

 

これらの媒体では、オフィシャル情報として初心者向けのコンテンツを提供しているので、まずはこちらを参考にするのが良いでしょう。

オフィシャルサイトで学ぶことによって、各広告管理ツールの操作やキャンペーンの作成方法など、実務を想定した使い方を習得できる。

Google 広告スキルショップ

出典:Google 広告スキルショップ – Google

 

Google 広告スキルショップは、Googleが無料で提供するeラーニングです。

 

一定の専門スキルを証明できる「Google 広告の認定資格」なども用意されているほか、検索広告をはじめとした各広告プロダクトの基礎知識を習得できます。

 

例えば、リスティング広告を学びたい方はスキルショップ内の「検索広告」をチェックしてみましょう。

 

以下の通り、Google 検索キャンペーンの基礎を学べ、最終的にはGoogle 広告の認定資格取得を目指せます。

【カリキュラム】

  • Google 広告「検索広告」の基礎を学ぶ:2.5時間
  • Google 広告「検索広告」の認定資格:3.7時間
  • Google 検索広告キャンペーンを最適化する:1.0時間
  • 検索広告の最適化に関するベストプラクティスを確認する:26
  • Google 検索キャンペーンの作成方法を学習する:1.7時間

参考:検索広告 – Google 広告スキルショップ

 

担当する業務がGoogle 広告の検索広告の場合には、ぜひおすすめしたいeラーニングです。

Yahoo!広告ヘルプ

出典:Yahoo!広告ヘルプ – Yahoo! JAPAN

 

Yahoo!広告ヘルプは、Yahoo!が提供する検索広告を利用している場合に、おすすめのオフィシャルサイトです。

 

具体的には、eラーニングではなく、実際に検索広告への申し込みが完了した段階で、広告管理ツールへのログインから検索広告の出稿までをガイドしてくれます。

 

「広告管理ツールの操作方法が分からない」「キャンペーンってどのように作成すれば良いの?」といった疑問を、動画をまじえて分かりやすく解説してもらえます。

 

Yahoo!の検索広告を担当する場合には、ぜひおすすめしたいオフィシャルサイトです。

Yahoo!広告 公式ラーニングポータル

出典:Yahoo!広告 公式ラーニングポータル – Yahoo! JAPAN

 

Yahoo!広告 公式ラーニングポータルは、Yahoo!広告全体の基礎知識を習得できるeラーニングです。

 

具体的には、「Yahoo!広告の最新アップデート情報」や「初めての検索広告セミナー動画」など、Web担当者には欠かすことのできない最新情報、運用ノウハウが詰め込まれています。

特に「検索広告 広告掲載開始後のステップ」は、キーワードやマッチタイプの見直し方法など、広告運用の実務で必要なコンテンツがまとまっていておすすめ。

「実際に広告を出稿してみたけれど、運用に自信がない」という場合には、ぜひ参考にしてみてください。

1-2.書籍で学ぶ

書籍学習は、リスティング広告の基礎知識を体系的に勉強したい方におすすめの学習方法です。

 

単発の講座やセミナーのように、かいつまんで学習するのではなく、広告運用の基礎から順を追って学べる点が特徴でしょう。

 

簡単に書籍学習のメリットとデメリットをまとめましたので、参考にしてみてください。

【書籍学習のメリット】

  • 低コストで基礎知識を学べる
  • 基礎知識から時には応用までを体系的に学べる
  • 情報に信頼性がある
  • 気になるときにすぐ読み返せる

【書籍学習のデメリット】

  • 基礎は学べるが実務に直結したスキル習得不向きである
  • 情報のアップデートが遅い傾向にある

書籍学習は、Web担当者になりたてで、リスティング広告について基礎の「キ」から勉強したい方におすすめの学習方法です。

 

体系的にまとめられた良書を1冊手元に置いておくと、疑問が生じた際に、教科書代わりに使えます。

 

ただし、最新情報のアップデートに時間がかかるという側面があるので、場合によっては、ほかの学習方法との併用をおすすめします。

 

リスティング広告に特化したおすすめ書籍は、以下の記事を参考にしてみてください。

1-3.講座やセミナーで学ぶ

講座やセミナーでの勉強は、必要な情報をピンポイントに学ぶ際に適しています。

 

基礎知識については、書籍でも学べますが、実績ある講師から最前線の知識を学ぶには講座やセミナーが最適でしょう。

 

ここでは、初めてリスティング広告に触れるWeb担当者や広告運用を始めたばかりの方向けの講座やセミナーをいくつかご紹介します。

ストアカ

出典:ストアカ

 

ストアカは、380カテゴリーの中から学びたい講座を自由に選べる「学びのマーケット」。

 

忙しいWeb担当者向けに「オンライン」や「対面」など、2通りの受講形式が用意されています。講師に直接相談したり、コンサルティングを受けたりと独自サービスも人気です。

 

リスティング広告に関する講座は、執筆時点で14件と少ない印象を受けますが、Webマーケティングカテゴリーでは474件登録されています。

Webマーケティングの概要から基礎、応用までを補完したいWeb担当者におすすめ。講師の評価などは口コミ、レビュー制度で確認できるため、自分に合った講座を見つけることができる。

Web担当者Forum

出典:Web担当者Forum

 

Web担当者Forumは、その名の通りWeb担当者向けの豊富な運用ノウハウをニュースやコラム形式で発信している情報リソースです。

 

リスティング広告運用の基礎知識を学ぶこともできますが、どちらかと言えば、すでに最低限の基礎知識を保有したWeb担当者向け

 

具体的には、以下のコンテンツを閲覧できます。

    このように、より専門的な内容も含まれているため、Web担当者の立ち位置や理解度に合わせて使い分けることをおすすめします。

     

    また、Web担当者向けのセミナーも定期的に開催していますので、リスティング広告の最新情報をチェックしたい方は、併せて確認してみてください。

    ferret

    出典:ferret

     

    ferretは、株式会社ベーシックが運営するWebマーケティング講座です。

     

    無料会員登録をすることで、コンテンツを閲覧でき「リスティング広告講座」も公開されています。

     

    リスティング広告講座の具体的な内容は、以下の通りです。

    • リスティング広告基礎(全6回)
    • リスティング広告運用(全9回)
    • Google広告(全6回)
    • Yahoo!プロモーション広告(4)

    このように、「リスティング広告とは」といった初歩から、「1ヵ月の予算の決め方」「リスティング広告の審査における注意点」など、踏み込んだ運用ノウハウまで勉強できます。

     

    単発のスキルや知識を学べる講座、セミナーが多い中で、体系的に勉強できる講座としておすすめです。

    1-4.Web広告特化型のスクールで学ぶ

    「多少の予算をかけても自社に最適な広告運用担当者を育てたい」

    「広告運用の基礎から実務レベルまで網羅したい」

     

    このような想定で勉強を進めるのであれば、初めからWeb広告特化型のスクールを受講するのもおすすめです。

     

    特に現在では、インハウス運用にも対応したWeb広告スクールがいくつか存在しますので、検討してみるのも良いでしょう。

     

    ここでは、Web広告、インハウス運用に対応したWeb広告スクールを2つほどピックアップしてご紹介します。

    デジプロ

    出典:デジプロ

     

    デジプロは、株式会社Hagakureが運営するWeb広告特化型のスクールです。

     

    2021年9月時点において、累計受講者数が「WebマーケティングスクールNo.1*」に輝いた実績(*日本マーケティングリサーチ調べ)があり、Web広告に特化した運用スキルを習得できます。

     

    Web広告特化型ということもあり、以下の通り、さまざまなWeb広告プロダクトに対応しています。

    【受講可能なプロダクト】

    • リスティング広告
    • Google広告
    • Yahoo!広告
    • Facebook広告
    • Twitter広告
    • ディスプレイ広告
    • データ分析
    • Excelなど

    Web担当者としてリスティング広告のみならず「豊富なプロダクトを同時に学びたい」という方には、おすすめのスクールです。

    WANNABE Academy

    出典:WANNABE Academy

     

    WANNABE Academyは、業界初実務経験を積めるWebマーケティングスクールです。

     

    具体的には、リスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告など各広告プロダクトの基礎だけでなく、サイト分析、改善策のプランニングまで対応しています。

     

    3ヵ月間の基礎学習後には、担当企業の実務研修(クライアントワーク)まで用意されており、実務フローを通して、より実践的なスキルを習得可能です。

     

    Google 広告の認定資格取得対策も提供しているため、資格取得を目指した道筋も見えてきます。

     

    Web担当者として、リスティング広告運用の実務レベルを高めたい方におすすめのスクールです。

    1-5.広告代理店のインハウス支援を利用する

    広告代理店によっては、Web広告の運用代行を依頼するだけでなく、インハウスそのものを支援するサービスを提供している代理店も存在します。

     

    「運用費を支払う予算が確保できない」

    「あくまでも自社でリスティング広告の運用担当者を育てたい」

     

    このような場合には、インハウス支援を利用してみるのもおすすめです。

    2.リスティング広告を勉強する際はソースの確認を!

    リスティング広告に限ったことではありませんが、特にWebマーケティング分野については知識や情報のアップデートがスピーディーです。

     

    Web担当者が効率良く学習を進めるためには、まずソースの確認からスタートしてみてください。

     

    特に書籍や講座の中には、情報が2年前から更新されていないソースの場合もあるため、常に最新情報を確認することが大切です。

     

    まずは、GoogleYahoo!のオフィシャルサイトでリスティング広告の最新情報を確認し、Web担当者の習熟度や目的に合わせて勉強方法を選んでみてください。

    3.まとめ

    本記事では、Web担当者としてこれからリスティング広告に携わろうとしている方や始めたばかりの方向けに、効率の良い勉強法をご紹介しました。

     

    以下の通り、目的別に勉強を進めると、効率良くリスティング広告を学習できます。ぜひ、参考にしてみてください。

    【目的別の勉強法】

    また、弊社アドフレックス・コミュニケーションズでは「リスティング広告で成果を出す3つのポイント」をまとめた資料をご用意しています。

     

    以下より無料ダウンロード可能ですので、併せて参考にしてみてください。

    【リスティング広告のお悩み解決ならこちら】

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